につい

ニールス・ホンメル

1981年にドイツで生まれ, 工学を学び卒業論文では室内音響学について書く。
独学で美術を学び、物の素材と魂の関係性について実験を行ない、また色々な視点から人と物の関係や光と音の反応を照らし合わせて見ている。
周囲と対象物が一つになりそれにイルミネーションなどの動きが加わったりとして、彼の作品では偶然がとても大切なテーマだと言えるだろう。
また、独自の録音スタジオで作り出した音も作品の一部となって体験できるようになっている。
それに加わり、過去に光と空間の写真を撮っていたのもあって、光にもこだわりがある。
去年からは祖父母の家をウォークイン式の芸術作品に転換するのに集中し、それを直訳で「用具の家」と名つけた。